「産業・社会・環境」革命の衝撃
― 100年後の世界と日本のランドスケープを構想する ―
2015年5月29日(金)開催
ワールド・ワイズ・ウェブ・イニシアティブ
第8回トポス会議 suite »
来日のランドー氏から最近の国際経済情勢のなかでの日仏関係について語っていただきます。同時にダンドー氏が総長となり近く発足しますシアンス・ポ(政治学院)公共政策大学院の発足をご紹介するイベントでもあります。ふるってご参加ください。
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拝啓 花咲く季節、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
来る4月20日(月)18時から八芳園で定時会員総会を開催します。
総会後18時45分頃から同じ会場で、パリクラブとCCIFJ共催の第62回Rendez-vous Franco-Japonaisの催しとして、来賓ベルナール・デルマス在日フランス商工会議所(CCIFJ)会頭の講演会「フランス企業の対日進出動向と日仏ビジネス関係の展望」があります。その後、隣の2階ウィンドの間で19h30頃から、レセプション(立食宴会)を開催します。この場には日ごろ親密な関係にあるCCIFJ、TMF、ALFI、日仏会館の方々にも来会して戴きます。
当会のウェブサイト上のイベント欄「第62回Rendez-vous Franco-Japonais」で出席または欠席のいずれかでご回答願います。
このRendez-vousのみのご参加でも、参加費としてお1人3,000円を申受けます。(非会員はお1人4,000円)
拝啓 花咲く季節、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
来る4月20日(月)18時から八芳園で下記要領により、会則第13条に基づく第22回定時会員総会を開催し、2014年度の会計および会務全般について付議します。各位のご参集をお願いします。
日時:2015.4.5 Sun ~ 4.7 Tue Open 14:00 / Close 17:00
拝啓もうすぐ美しい桜の季節となります。
皆様におかれましては、益々のご健勝のこととお慶び申し上げます。
カリブ海に浮かぶ小島から褐色の少年がパリにやってきました。父の祖国フランスで軍人となって、それは自慢の息子でした。
そしてすばらしく勇猛果敢な戦いぶりで皇帝ナポレオンですら、一目置いて将軍にまで登り詰めました。
その名は「アレクサンドル・デュマ」
その頃、パリでは美しいアラベスク模様を描き出したリュクサンプール庭園に見事な宮殿があります。
かつて、ここにフランスの統裁政府が置かれていました。この宮殿でアレクサンドル・デュマは将軍として大活躍しました。フランスでは三大文豪として、ヴィクトリユーゴー、バルザック、アレキサンドル・デュマと云われでいます。
パリから遠く離れたモロッコのハッサン国王も大変感銘を受けられ、涙が出るような物語がありました。
ここ、アレクサンドル・デュマのお城では、カルバドスのグラスを傾けながら、ジャン・コクトー、ピカソ、セザンヌ、シャネル等と日夜語らい続けられました。
色々思索し乍らご高覧頂けますようお待ち申し上げます。