イベントカレンダー

イベントレポート 『ワインブラインドテイスティング大会』

ワインを楽しみながら、世代や会員・非会員の枠を越えた交流の機会を持ちたい

パリクラブ理事の宮原英男さん

ブラインドテイスティング大会を企画したパリクラブ理事の宮原英男さん。

10月11日、パリクラブでは初の試みである“ワインのブラインドテイスティング大会”が、東京・白金台にある八芳園にて開催されました。ブラインドテイスティングとは、ボトルやラベルを隠してワインを味わい、色や香り、味、触感といった感覚を頼りに、銘柄やブドウの品種、生産国・生産年などを推測するもの。人間の感覚は情報に左右されやすいため、ブラインドテイスティングは、ワインを純粋に味わい、テイスティングスキルを磨くうえで、大いに役立つと言われています。 read more »

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イベントレポート 『アフリカと日本、映画文化をめぐって-ブルキナファソとアフリカ映画祭を中心に』

映画の都は今やアフリカ!?

前会長の久米五郎太さん

「日仏にとってアフリカは重要」と開会の挨拶をする前会長の久米五郎太さん。

映画祭というと、毎年5月に開催されるカンヌ国際映画祭を真っ先に思い浮かべる方も多いことでしょう。実はアフリカのブルキナファソでも大規模な映画祭が開催されているのですが、このことはあまり一般には知られていません。また、ナイジェリアでは、年間2000本もの映画が製作され、映画の都は今や、ハリウッドでもなくインドでもなくアフリカへと移りつつあります。そんなアフリカの映画界やアフリカの今について、より多くの方々に知っていただきたいと、パリクラブでは9月27日に日仏会館において講演会「アフリカと日本、映画と文化をめぐって-ブルキナファソとアフリカ映画祭を中心に」を開催いたしました。今回のイベントは、TMF(日仏メディア交流協会)、公益財団法人 日仏会館、在日フランス商工会議所にご共催頂き、一般社団法人 アフリカ協会のご後援を頂きました。

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イベントレポート 『「香りのプロダクト・バリエーションと日本マーケットについて』

香りのマーケットをきっかけに交流を深めたい

講演会を企画したパリクラブ理事の遠藤純也さん。

講演会を企画したパリクラブ理事の遠藤純也さん。

東京・表参道にある、株式会社フィッツコーポレーション プレスルームにて講演会「香りのプロダクト・バリエーションと日本マーケットについて」を開催いたしました。

今回のイベントは、日仏経済交流会の理事であり、フィッツコーポレーション 製造・ロジスティック部部長でもある遠藤純也さんが「フランスと関連が深く身近な製品である香水をきっかけとして、30~40代の中堅の会員や一般の方々との交流の機会を広げたい」と企画したものです。フィッツコーポレーションは、香水や化粧品の輸入、製造、企画、販売事業を行っており、フランスの各有名ブランドともエージェント契約を結び日仏間で幅広く事業展開しています。この講演会の実施に際しては、ゲスト講師の方や場所の提供、当日の運営スタッフまで全面的協力を頂きました。

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戸室玄 ピアノコンサート

【ご報告】

~親しみを覚える若きVirtuose!~

世にピアノの名手は多数いるも、近年ヨーロパに居住し研鑽を積みながら活動の幅をひろげている日本人の若手の存在は見逃せない。そんな一人が戸室玄である。才能豊かな天才に対しフランス人はVirtuoseを連発し褒め言葉にしたがる。しかし彼は単に鍵盤上の名手ではない。彼なりの解説を日本語と見 事なフランス語で語りかけることにより、演奏会をSalon的雰囲気に導き、聴く人が演奏を楽しむと同時に演奏者への親しみを覚える効果を醸し出す。国際 的という表現はやや通俗的だが、世界を舞台にした活躍が嘱望される。
Beethovenのソナタはこの日のいわば目玉であり、彼の見事な演奏に圧倒されたが、「少し力み過ぎていたかも、、、」等と自己評価をぽろっと後で洩らしたところなどは、正に彼の素直な人間性をも表している。
アンコールではフランスに因みDebussyの曲で締めくくり、人々の心を爽やかにしてくれた。120余名の参加者でホールは満杯であったことを付記しておく。

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講演会「日本人から愛された現代フランス絵画、今後のマーケット動向は?」

【イベント概要】

パリクラブすべての会員はフランスの文化と芸術の影響を受け、人生の豊かさをフランスから学んできたと言っても過言ではないと思います。時代の変遷と共にフランスの影響力は変わってきましたが、フランスの文化と芸術がいつの時代も私たちにとって特別な存在でいてほしいものです。
今回はとりわけフランス絵画に焦点をあて、この分野に長年携わってこられたパリクラブ理事の武田康弘氏に日本の絵画マーケットにおけるフランス絵画の歴史、日本経済における絵画マーケットの現状、そしてこの先絵画マーケットはどうなっていくのか、お話いただきます。
武田康弘氏は1986年に株式会社アデカを設立され、画商としてミッシェル・アンリ、ダニエル・クチュール、マヌエル・リュバロ、ジャン・ゴダン、ピエル・マテオ、ミッシェル・マルグレ イ、ジェラール・ジェベール、レイモン・ペイネ、リザ・ベヌディ、コリーヌ・ヴィルカーツなど、数多くのフランス絵画を扱われてきました。また1995年 に軽井沢に直営店ギャラリーヴァンドフランス開廊され、軽井沢をフランス絵画の発信地にすべくご活躍中です。
是非この機会にフランス絵画についての知識を深めませんか?皆様のご参加をお待ちしております。

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講演・落語会「三遊亭竜楽のヨーロッパ落語道中~フランス編」

【ご報告】

~世界に羽ばたく落語家~

三遊亭竜楽師匠をお招きし、パリクラブ、日仏会館、在日フランス商工会議所との共催で落語の企画を開催した。
日本語がわからねば落語という日本の代表的芸能は世界に通用しないのではなかろうか?
このような先入観を敢えて打ち破り、積極的に欧州各国に出向いて落語を披露しているのが竜楽師匠である。当日はイタリア、フランスにおける実演の場では笑 い転げる人々の有様を記録したVideoを披露、ご自身の落語への信念を語り、後半は得意の演目をフランス語をも交え披露した。
正に落語というのは単に言葉だけで人を笑わすのではなく、わずか1メートル四方の座布団とういう小さな舞台で演技をする高度な芸術であることを再確認する機会であった。
日仏会館の総裁であられる常陸宮殿下ご夫妻のご臨席も得、フランス人も交えての来場者は120余名となり、ホールが満杯になったことは幹事役のパリクラブとしては真に嬉しい限りであった。

副会長:中川正輝

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