イベントカレンダー

剣持マスターソムリエセレクションによるワインとフレンチのマリアージュ

連日の猛暑が和らぎつつありますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
来る11月26日(火)、日本ソムリエ協会 最高技術顧問をつとめておられる剣持春夫マスター・ソムリエをお迎えし、ワインと料理のマリアージュを企画いたしました。
剣持ソムリエセレクションによるフランスを中心とした欧州のワインとワインを巡る物語を伺いながら、料理をお楽しみいただければ幸いです。
会食は『Bar はる Restaurant』でのフレンチを予定しております。
カジュアルフレンチレストラン&バーで落ち着いた雰囲気の個室で料理とお酒を楽しんでいただくスタイルです。本企画は今回で3回目となり、開催場所は前2回とは異なりますが、基本的なコンセプトは変わりありません。

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講演会「欧州主要国の経済政策点検 フランス、ドイツ、英国」~欧州統合をどう前進させられるか

少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。皆様お元気でお過ごしのことと存じます。
さて、パリクラブではひさびさに経済をテーマとした講演会を開催することになりました。
揺れ動く欧州の経済情勢をエコノミストの瀬藤澄彦氏(前パリクラブ会長)が解説いたします。
奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

お話しさせていただく論点はおおよそ以下の6つです。

  1. 2017年大統領選挙公約点検とポスト・ジレジョーヌを受けた第2幕入り宣言のフランス・マクロノミクス
  2. 一人勝ちを誇っていたドイツ経済に忍び寄る衰退の始まりと90年代停滞時代の再来の可能性
  3. 気になるポスト・メルケルのドイツ
  4. BREXTの英国経済の長期展望と「グレター・ブリティッシュ」の夢
  5. ランス経済財政大臣提唱の欧州帝国論の登場
  6. ベノワ・シアンポ教授の4つの統合の教訓

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《 教養としての美術講座 》第6回「浮世絵の画家」

5月からスタートした《教養としての美術講座》の第6回目は 11月16日(土)に祖師ヶ谷大蔵駅近くにある “アトリエそら豆“にて開催いたします。 (10月は台風のため休講になりましたので1か月繰り下げての開催となります。) 画家であり、美術品鑑定士、そしてパリクラブの理事でもある西村達也氏より 「浮世絵の画家」をテーマとしてお話を伺います。

日 時 2019年11月16日(土)
   15:00~       受付
   15:30~16:30  講義
   16:30~17:00  質疑
場 所 アトリエそら豆 
   東京都世田谷区砧6-29-5
   Tel:03-6411-5400
講 師 西村達也画伯
主 催 NPO 日本美術振興支援協会
後 援 パリクラブ
参加費 1500円(そら豆特製ケーキとコーヒー又は紅茶付き!)

人数に限りがありますので、参加ご希望の方はお早めにパリクラブHPよりお申し込みください。

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第8回「たそがれ時の談話室」冷戦終結はいったい何だったのか? 30年を振り返る

今からちょうど30年前、1989年は歴史に刻まれる激動の年となりました。世界を根底から揺さぶる出来事が起きたからです。冷戦体制の崩壊です。その年の夏から、ポーランドやハンガリーなど各国で独裁政権が次々と倒れる東欧革命が始まりました。11月にはついにベルリンの壁が開放されました。それから30年。TMFでは30年前の史実を今に引き寄せて冷戦終結はいったい何だったのかを問いたいと思います。

当時は、東側の独裁体制の崩壊により、民主主義と市場経済が広がって世界は安定し、「歴史は終わる」という識者まで登場しました。その30年後の今、民主主義と市場経済はともに大きな疑問符を突きつけられています。右のポピュリストは代表制民主主義を特権階級の支配の道具だと批判し、強権的な政治体制への移行を促しています。左のポピュリストは、グローバル化した市場経済をやはりエリート支配のシステムだと指弾して人々の支持を集めています。冷戦終結は、世界に自由と豊かさをもたらしたように見えて、深刻な不平等も生みだしました。人々は自由を感じながらも、その同義語ともいえる不安にさいなまれる日々を送ることになったのかもしれません。 本テーマの発案者である大野博人氏(TMF副会長)と、当時やはりNHKの記者として現場を走り回っていた長﨑泰裕氏が、そのときの経験から今を相対化し、司会の磯村会長の進行で意見交換を行います。

会場の皆様との意見交換も予定しておりますので、奮ってご参加いただきたく下記のとおりご案内いたします。

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