今回の講演に関しましては、通常のイベントレポートに加えて、当日進行係を務めた、瀬藤会長の見解についてもお送りいたします。
イベントレポート
進行係・パリクラブ会長の見解
7月14日はフランスの革命記念日。アートと経済の融合を目指す[創造県大分]の泉都別府市が今回のパリジェンヌ祭のメイン会場です。
目玉の「アトリエ・シャンソン」はパリで俳優や歌手の経験もあるアンスティテュ・フランセ九州の副館長から本場直輸入のシャンソンを学びます。フランス語って難しくてダメかも…そんな気持ちをシャンソンの音とリズムで「ビヨンド(乗り越える)」し、フランス人の[人生をアートする(Art de Vivre)]の世界を、音で旅するイベントです。 suite »