第8回サロン・ド・パリクラブでは、パリでデザイン会社EIKOを経営するFrédéric JONCHET氏をお迎えし、以下の2点をテーマとして、COVID-19が世の中をどう変えて、コミュニケーションのあり方にどのように影響を与えたかについてご講演いただきます。
- 消費者の洞察力、社会的欲求を反映している今日のB2Bコミュニケーション:
- COVID-19危機が受け手のブランド経験に与えた影響
EIKOは、デジタル、ブランド、アイデンティティーを標榜するデザイン会社です。クリエイティブなアイデアは、すぐに広まり、違いを生み出すことができます。このアイデアは、ストーリーテリングを通じて、感情、エンゲージメント、結果をもたらし、ブランドと受け手との関係を強化します。