イベントカレンダー

パリクラブ結成10周年記念パリ訪問(10周年記念行事委員会行事)

0527-anniv-12003年のパリクラブ(日仏経済交流会)創立10周年を記念して、会員によるパリ訪問旅行を企画し、去る5月末実現しました。池上パリクラブ会長御夫妻共々パリ クラブ会員15名は、在仏日本大使館公邸での茶話会に平林大使のお招きをいただいたあと、19世紀に建てられたパリ商工会議所での、パリ商工会議所主催の パリクラブのためのカクテルパーテイに、5月27日夕刻出席しました。

会場には、フランス側からミッシェル フランク パリ商工会議所会頭はじめ40名が出席、平林駐仏日本大使も御出席下さいました。それに、在仏パリクラブの磯村名誉会長をはじめ9名の在仏パリクラブ会員が東京からのパリクラブ会員に加わりました。

0527-anniv-2パーテイは、フランク会頭と池上会長のご挨拶で開会、磯村名誉会長の挨拶及び乾杯と続きました。日仏の楽しいパーテイは夏時間で夜の遅いパリでも暗くなりだす9時過ぎまで続きました。

その後、日仏在住のパリクラブ会員は、エトワール広場に近いフランスレストランTAIRAに席を移して、更なる日仏経済交流について、意見を交わしました。夜中過ぎ、お互いにパリの夜の名残を惜しみつつ、散会となりました。

五味文三

 

0527-anniv-3当初10周年を記念し、パリで年次総会を、との思い付きから、「パリ商工会議所との交流と大使公邸表敬」へと発展しました。同じ時期にパリに集合するとなる と、参加員数はどうしても限られますが、当地からは15名、現地参加3名、それにフランス側からパリ商工会議所メンバー30名前後とかなりの盛り上がりと なりました。

商工会議所のトップとの交流も行えたし、大使公邸では日仏関係の現状を大使から直接拝聴する機会が持て、また、在パリのパリクラブメンバーとの懇親晩餐会も開かれて、磯村さんはじめのパリの方々とも、夜遅くまで歓談が続くなど、大変楽しい会となりました。

参加した方々の感想を二三お聞きしたところ、大変楽しい有意義な機会、と絶賛された方から、何とヒドイ夕食、とご不満を表明した方それぞれでした が、大方はユニークなクラブの活動であった、と評価して戴いているようです。 こうした企画も、10周年ならでは、実現出来なかったでしょう。 こんな事を感じております。 何か参考になれば幸いです。

文責 蘆野

0527-anniv-4

Paris Club 10周年記念誌刊行(10周年記念行事委員会行事)

パリクラブの理念は「原点より未来へ」との編集方針の下に、副会長、10周年記念事項担当横山悠喜氏他の編集委員の方々ならびに、ご寄稿、座談会ご 出席,資料、写真等を提供下さった、駐日フランス大使、駐仏日本大使はじめ、パリクラブのご支援者、ご理解者各位、会員諸氏の御努力が実を結び素晴らしい 記念誌が5月26日、パリ記念訪問の前日、東京とパリで同時に発行されました。

本誌発刊にご協力頂いた方々並びに会員諸氏には既に頒布済みですが、他に頒布をご希望の方々、或いは余部をお求めになりたい方々はご相談に応じますので、事務局にご連絡下さい。

文責 蘆野

 

【10年誌によせてのパリ支部長、元副会長 浦田良一氏からのメッセージ】

0526-anniv大分前に届けてもらっていながら、コメント遅れていて申し訳けありません。

東京から来られた方々と行動を共にする前日に届き、パリでお渡しできたのもいいタイミングでした。

出来栄えのよさに感嘆の声がありましたが、この段階では概観からくるイメージだけで、内容の点検までに至っていませんので、コメントの仕様もありませんでした。

その後、ゆっくり全体に目を通して、実際に満遍なく活動を網羅され、歴史を振り返る素晴らしい編集になっていることを発見しました。寄稿している人 も多く、これがこの会の強いベースになっていることを痛感しました。掛け声は易しく、実現は難しいのは世の習いですが、本当に立派なもの出来上がって感心 しています。有難うございます。

二つの座談会もいいですね。今後のあり方について、限定メンバーでいいではないか、特徴を出すべき、面白いことをすれば自然と若い人たちも加入してくれる・・・との意見に大賛成です。「深さ」がなければ、観光案内と変わらなくなります。

ただ、パリクラブの今後のあり方については、折角の素晴らしい活動を知らしめる努力が、まだ不足しているのではないかの思いが強くあります。

「楽しい同窓会」で、こんな素晴らしい成果をあげているのだから、あともう一歩の前輪駆動に期待するものです。HPの充実も大事でしょう。

パリ支部として、何ができるか、大袈裟にではなく、できることから少しずつ発信できるようにしたいと思っています。さしあたっては、帰国する人たち から、豊富な生々しい経験談を聞き、役立てるような形で残すこと、彼ら、彼女らが日本に戻って、パリクラブの有力なメンバーになってもらうこと・・・かな と思っています。

長い編集準備期間は大変だったでしょう。ご苦労様でした。

浦田