パネリスト:ピエール・ムルルヴァ(在日フランス大使館経済公使)、奥村隆一(三菱総合研究所)、矢野文之(一社 日本在外企業協会) 司会 増渕文規(帝京平成大学、日仏会館)
現政権が進める「日本人の働き方改革」は、日本の長時間労働にメスを入れる試みとして評価されますが、単に残業時間の規制をするだけでは、日本的労働の本質は変わりません。稟議制や、コンセンサス重視、完璧主義などを見直す必要あり、欧米との対比でクリアにしたいと思います。
開催日時:2018-01-24(水) 18:30 – 20:30 (受付開始:18:00)
| 会場 | 日仏会館ホール | 
|---|---|
| 定員 | 130 | 
| 参加費 | 日仏会員会員・パリクラブ会員 無料 (一般 1,000円, 学生 500円) | 
| 事前登録 | 要 | 
| 言語 | 日本語、フランス語(同時通訳) | 
| 主催 | (公財)日仏会館 | 
| 共催 | 日仏経済交流会(パリクラブ) | 
お申し込みは下記日仏会館のホームページよりお願いいたします。
https://mfjtokyo.or.jp/events/lecture/20180124.html


