【講演の概要】
- これまでフランス語で9冊の著書を出版し、フランスの本屋大賞も受賞した人気作家が、自身の作家生活を振り返り、現在の心境や思いを語る。
- 特に昨年は、栄えあるアカデミー・フランセーズのフランス語圏大賞(グランプリ)を受賞。12月に、フランス学士院での授賞式に出席したばかりの著者が、写真を交えて受賞の感慨を述べる。
- そもそも、どうしてフランス語を勉強しようと思ったのか? フランス語との出会いのきっかけは?
- フランス語で書物を発表するようになって初めて意識化することができたフランス語文化の基底にあるものとは何か?
- 数々の作品の写真や忘れがたき人々の映像も交えて・・・。 (講演60分+Q&A20分+フランスワインと軽食付きの懇親会でトータル3時間)
【ポイント】
- フランス語で直接本を書くまでにフランス語を極めたコツは?
- 何がフランス人の読書好きを惹きつけたのか?人気の源泉は何か?
- フランスの読者と日本の読者の違いはあるか?
- フランス各地の書店でのサイン会や講演会の様子がわかる。
【こんな人におすすめ】
- フランス文学のエスプリに触れたい。
- アカデミー・フランセーズの世界を垣間見たい。
- 教養あるフランス人と交流できるようになりたい。
| 日 時 | 2026年3月15日(日) 14:00〜17:00 |
|---|---|
| 場 所 |
主婦会館プラザエフ8F「スイセン」 東京都千代田区六番町15
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| 参加費 |
パリクラブ先着20名様限定。会員6,000円 (非会員8,000円) 赤白のフランスワインと軽食付き |
| お申込み |
下記リンクの参加申込Googleフォームにてお申込みください。お申込受信後にパリクラブ三井住友銀行口座情報をメールにてお送りします。 以下の申込期限までにお振込みをお願いいたします。 申込締切:2026年2月27日(金)17:00 |
主催者について
主催:東京外語仏友会
Yuji Kawaguchi, Tokyo University of Foreign Studies(TUFS) | 東京外国語大学フランス語友の会
共催:日仏経済交流会パリクラブ
日仏経済交流会
講師プロフィール
水林 章 氏: 文学者、フランス語表現作家、上智大学名誉教授
1951年生まれ。
東京外国語大学に在学中、1973年にフランスへ渡り、モンペリエのポール・ヴァレリー大学で2年間「外国語としてのフランス語教授法」を学んだ。1976年に東京に戻り、東京外国語大学卒業後、東京大学大学院に進学、フランス文学の修士号を取得した後、1979年にふたたび渡仏し、エコール・ノルマル・シュペリウール(高等師範学校)およびパリ第七大学で18世紀文学・思想に関する研究を続行した。1982年にパリ第七大学に博士論文を提出。1983年に帰国後。2017年まで、明治大学、東京外国語大学、上智大学で教鞭をとった。
日本語で数冊の研究書・評論を表したあと、2011年からフランス語による執筆活動を開始。現在までに、9冊の著作(小説5点、エッセイ4点)をおもにガリマール社から上梓している。これまでに、フランス本屋大賞など、多数の文学賞を受賞、昨年8月には、小説『炎と影の森』を出版し、12月にはアカデミー・フランセーズから《フランス語圏大賞》を授与された。
この件に関するお問い合わせ先
中村日出男(パリクラブ文化委員会理事)TEL: 090-1964-3354
E-mail: soleilvinum@gmail.com


