イベントカレンダー

【開催済】第11回 Salon de Paris Club « ターゲット» 弓道から学ぶ働き方のヒントとは?

次回のSalon de Paris Clubはゴディバジャパン代表取締役社長 Jérôme Chouchan氏にご登壇いただき、«ターゲット – 弓道から学ぶ働き方のヒントとは?» をテーマにお話いただきます。

シュシャン社長は 日本での多くの人との出会いと様々なご縁、その中で日本の伝統的な考え方、特に29歳で始めた弓道から 人生にもビジネスにも大きな知恵と示唆いただいたとおっしゃっています。
ベルぎ―のチョコレート老舗ブランドのゴディバは、今年日本進出50周年、この記念の年に人生を楽しく充実したものにするための自己実現に役立つヒント、働くことを楽しむ術などのお話が伺える大変貴重な機会です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

(なお、今後コロナ感染動向をしっかり把握し 状況によっては開催を延期させていただくこともありますことをご了承ください。)

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【開催済】地方から考える日仏経済交流 ―新潟県の日本酒プロモ―ション事例―

新潟県は、パリでセレクトショップKinasé(キナセ)を通して、お酒を中心に、お米、刃物など県産品の販売と観光情報の発信を行なっています。フランスを中心としたEU圏での県産品の販路拡大を通して、地域経済を刺激している新潟県の事例を参考に、地域経済の活性化を軸にした地方創生について考えます。

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【開催済】日仏エコノミストフォーラム「欧州にどう平和を再建するか~フランス外交とポスト・ウクライナの展望」

パリクラブは日仏間の経済交流の緊密化を、ルネサンス・フランセーズは連帯・博愛を通じた平和を構築を目的としたフランスの社団法人です。
ウクライナ戦争は国際関係を劇的に変化させています。その影響は、EUの近隣外交政策、なかんずく東方パートナーシップの在り方、NATO(北大西洋機構)依存の欧州安保の危うさ、ロシア東欧依存のドイツ経済の脆弱さなどを露呈、コロナ禍で緊喫の課題となったEU統合改革に大きな暗雲を投げかけようとしています。2期目のマクロン大統領のフランスの役割と責任はドイツの地位低下で一層、大きくなろうとしています。

以上のような緊迫した国際政治情勢についてNATO研究の第一人者の小窪千早・静岡県立大学国際関係学部准教授、欧州・フランスの政治動向で内外のメディアでも注目の論考を発表されている吉田徹・同志社大学政策学部教授の両先生より今後のウクライナ戦争の帰結と平和の展望について語って頂きます。モデレーターは日仏エコノミストフォーラム主宰・ルネサンス・フランセーズ会長の瀬藤澄彦氏が務めます。

皆様のご参加をお待ちしております。

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