大好きなもの、大好きなこと:絵本に描かれるアフリカの子どものこと

西アフリカのフランス語圏諸国で出版された絵本を紹介します。現地の出版事情をお話ししたのち、絵本には子どもたちが好きなこと、したいことがどのように描かれているかをご覧いただきます。日本の子どもと同じだな、こんなことが好きなのね、こういうことをしたいのね、という発見があることでしょう。アフリカで、日本で、絵本をはじめとした児童文学作品がもつ意味についてご一緒に考えることができれば幸いです。

開催日時 10月10日(日)14〜16時
開催形式 Zoomにて
参加費 無料

イベントに申し込む

講演者:村田はるせ

サハラ以南アフリカのフランス語を公用語とする国々の文学に関心を寄せ、研究活動をしてきた。西アフリカで出版された絵本の紹介と展示を全国で展開している。国立国会図書館国際子ども図書館の「海外の児童書に関する調査」の一環として「西アフリカ(フランス語公用語圏)の児童書等ブックリスト」作成(2018年)。訳書に『アヤンダ おおきくなりたくなかったおんなのこ』(ヴェロニク・タジョ文・ベルトラン・デュボワ絵/風濤社/2018年)、『神(イマーナ)の影 ルワンダへの旅―記憶・証言・物語』(ヴェロニク・タジョ著/エディション・エフ/2019年)。東京外国語大学地域文化研究科博士後期課程修了(博士(学術))。

村田はるせ