《 Salon de Paris Club 》講演 「味の素は如何にしてヨーロッパで旨味調味料メーカーとして生き残るか」

味の素は売上高1兆2千億円、日本最大の食品メーカーです。元々は1908年に当時の東京帝国大学博士池田菊苗氏が昆布から発見したグルタミン酸が発展し、昆布出汁、旨味調味料を生み出しました。その後1909年、味の素創業者である鈴木三郎助によって「味の素」の名で製品化されました。

ヨーロッパにおける投資は、現地生産のため1963年にイタリアManfredonia社に資本参加(1977年解消)したことに始まります。2003年、味の素はフランスのメーカーを買収し、ヨーロッパにおける旨味調味料の製造拠点にしました。これらの経験を通して、味の素はグローバルビジネスの何たるかを学びました。

本講演において、講演者の三宅氏は、新しい製品の創出、先進的なテクノロジーの開発、現地への貢献がこれから益々重要になると結論付けます。

講演者
三宅宏之氏:

1953年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。1977年味の素入社後、アミノ酸、食品の海外ビジネス開発を担当。ヨーロッパ、アメリカに、計17年間赴任。2009年から2015年まで味の素ヨーロッパの代表取締役社長として、ヨーロッパ、アフリカ、中東のグループ会社14社を所掌。2017年同社常務取締役退任。2012年から2014年迄、在仏日本商工会議所会頭。現在一般社団法人Direct Forceの企業ガバナンス部会長などの要職を務める。

日程 2017年12月7日木曜日
時間 18:30 受付開始
19:00-20:00  講演
20:00-21:00  会食
場所 Gun Ship – ホテルニューオータニ ガーデンコート4F
東京都千代田区紀尾井町4-1
Tel: 03-3221-4314
言語 英語
参加費用
(会食含む)
パリクラブ会員 5000円
その他 6000円
申込み期限 2017年12月4日月曜
申し込み期限後のキャンセル、当日の不参加の場合、参加費用の全額を頂戴いたします。

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