世界最大の公設水産青果卸マーケットである築地市場は、2016年11月に豊洲への移転が決まりましたが、場外市場を中心とした約500店は築地に残って営業を続けます。今後築地にどのような生鮮食品市場が形成されるのか注目されています。 日仏経済交流会(パリクラブ)とNPO法人築地食のまちづくり協議会は、<築地の未来に向けて – 日仏協力の可能性>をテーマに下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
日時 | 2015年2月5日(木)18時より (受付開始 17時30分、終了予定 20時45分) |
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会場 | BNPパリバ セミナールーム (グラントウキョウ ノースタワー42階) 東京都千代田区丸の内1-9-1 アクセス : http://www.grantokyo-nt.com/access/ (17階受付にて、当シンポジウム参加の旨をお申し出ください。) |
主催 | NPO法人 築地食のまちづくり協議会、日仏経済交流会(パリクラブ) |
共催 | 在日フランス商工会議所 |
協力 | BNP パリバ証券株式会社 |
プログラム | オープニング : 鈴木章夫氏 NPO法人 築地食のまちづくり協議会 理事長 1.築地とは、歴史と今後の展望: 2.日仏間 加工食品の貿易と投資の現状: 3.フランス人シェフと築地食のプロとの討論会、質疑応答 クロージング : 終了後 懇親会―築地の食とワインのコラボ |
使用言語 | 日仏逐次通訳 |
お問合せ | 日仏経済交流会 bonjour@parisclub.gr.jp |
参加費 | 関係団体会員 1000円 非会員 2000円 |
お申込み | パリクラブのHPから2月2日(月)までにお申し込みください。 |