イベントカレンダー

講演会「都市とホテル」

日仏経済交流会(パリクラブ) 主催
在日フランス商工会議所(CCIFJ) 共催

【ご報告】

6月22日に日仏経済交流会(パリクラブ)・在日フランス商工会議所(CCIFJ)共催の講演会がザ・キャピトルホテル東急で開催されまし た。会場の都合もあり30名限定でしたが、結果的には女性、学生、ビジネスマンなど30名以上集まり豪華なレストラン「オリガミ」でのランチを楽しみなが らの熱のこもった講演会でした。
講師はホテル経営、地域開発などで海外生活が35年の東急ホテルグループの元会長、ザ・キャピトルホテル東急元代表取締役社長 梅原一剛氏が「都市 とホテル」について講演され、世界から見た日本の都市とホテル経営の関連性について話されました。講演の主なポイントは、近年都市の多様性がなくなってい るが、その代表的な例にホテルがある。その中でも特に、フルサービスホテルは顕著な傾向があり、機能性を追求するあまりに文化性を失ってしまった。ホテル は元来、“都市における文化的・社会的共通資産である”という原点に立ち返り、活性化する必要があるとう趣旨でした。

 

【イベント概要】

都市の多様性がなくなっているが、その代表的な例にホテルがある。特に、フルサービスホテルは顕著な傾向があり、機能性を追求するあまりに文化性を失ってしまった。ホテルは元来、“都市における文化的・社会的共通資産である”という原点に立ち返る必要がある。

日時 2011年6月22日(水) 12:00~14:30
スケジュール 12:00~13:00 講演
13:00~14:30 食事、QA兼館内ツアー
場所 ザ・キャピトルホテル東急 3階「ORIGAMI」
千代田区永田町2-10-3(最寄り駅:地下鉄 溜池山王)
http://www.capitolhoteltokyu.com/ja/index.html
司会 綿貫健治 氏
スピーカー

株式会社 ザ・キャピトルホテル東急 元代表取締役社長  梅原一剛 氏

<経歴>
北海道函館出身。昭和40年、横浜国立大学経済学部を卒業後東急電鉄に入社。
米国西海岸で地域開発に携わり、平成2年東急USA社長、平成7年、パンパシフィック・ホテルズ社長を務められた。平成11年東急電鉄取締調査役、平成 17年、東急ホテルズ取締社長に就任、会長職を経て、平成22年10月ザ・キャピトルホテル東急再オープン時に社長を務め、現在は同ホテル相談役。

使用言語 英語
会費 3,000円
お申込み締切 2011年6月21日(火)12:00まで
※締切り日以降はキャンセル料金がかかりますのでご注意下さい
※満席となりましたので、申し込みの受付を終了しました
その他 人数:30名限定(会場の都合上、両セッション参加者のみの募集になります)

講演会「ベトナムは外国企業にとっての黄金郷か」

パリクラブ(日仏経済交流会) 主催
在日フランス商工会議所(CCIFJ) 共催

【ご報告】

30名強が参加し、講演の後、ベトナム料理のブッフエを楽しみました。
以下は講演の要旨です。
ベトナムには2007年から2010年まで4年間滞在、その間にフランス企業は50%増加した。
ベトナムはフランスの3分の2の国土、ノルウエーを反対にした地形に88百万人が住む。歴史的に家族・親族にフランスと関係をもっていた人がいて、フランコフォンは減っているが、フランス好きは多い。
1989年にドイモイ政策が始まり、2007年までの5年は7%を超える高成長、レーマンショック後に若干減速したが、2010年には元の成長スピード に。一人あたりGDPは1160ドル、貧困問題が存在しないといえる。問題は10%を超えるインフレ。国際収支は輸出が伸びているが中国との貿易赤字が大 きく、大きな赤字が続き、財政も赤字。為替のドンは2009年から4度にわたり切り下げられている。しかし対外債務残高は比較的低く、1997年のアジア ショックの再来はないと見られる。
今後10年、韓国とフィリピンのどちらの道を進むかが問われている。輸出は繊維・靴などの低付加価値のものが中心。人口は3分の2が若い人であり、今後1 億になるが、ベトナムの若者は現状を幸せと感じている。経営者としては越僑が戻ってきており、地方のブルジョアは不動産やネットワークを活かした仕事を やっている。
投資環境をみると、国家計画が弱く、インフラ建設が後回しになっている。政治はタイに比べ安定しており、最近選挙も行われた。インフレは引き続き懸念材料。中国はベトナムにとって脅威であると同時にチャンスでもある。
フランスは日本に次ぐ第2の援助国だが、直接投資では日・韓台・マレーシア・シンガポールが多い。現在250のフランス系企業が進出している。1200社 進出している日本は大規模の製造業が出ているが、フランス企業は小規模のサービス業が多い。建築エンジのアルケテップや園芸用手袋から革製品に進出したロ スタンが注目される。会員の日本企業でベトナムに関心があるところがいれば、CCIFJでベトナムミッションを出したい。

 

【イベント概要】

ベトナムは高成長を続けている。インフラ・プロジェクトや消費社会の発展はその魅力を高め、中国を補完・代替する生産拠点としてベトナムに進出企業 が増えています。将来性が高いのこの大市場には、日本企業だけでなく欧米企業・アジア企業が投資を増やし、大型プロジェクトの受注も狙っています。
フランスはベトナムとの深い関係を有し、多くのフランス企業がベトナムで成功しています。10年間に及ぶアジアでのビジネス経験、2007年から2010 年までのホーチミンのフランス商工会議所局長を経て、この1月から日本のフランス商工会議所事務局長に就任されたボナルデル氏をお迎えして、ベトナム市 場、そこでのフランス企業の活動と成功例、ベトナムでのビジネスのルールについてお話しいただきます。

パリクラブ・CCIFJ・TMFの会員の方、どうぞご友人を御誘いの上ご参加ください。 なお、会場の都合で人数制限(全員で50名まで)が必要になる可能性もございますので、できるだけ早めにお申し込みください。

日時 2011年5月24日(火)
18:30~20:00 講演会
20:00~21:00 懇親会(簡単なブフエ)
場所 在日フランス商工会議所1階 会議室
千代田区六番町5-5飯田ビル
TEL 03-3288-9623
JR/東京メトロ・丸ノ内線・南北線 四谷駅下車5分
スピーカー ニコラ・ボナルデル氏
(在日フランス商工会議所事務局長、前在ベトナムフランス商工会議所局長)
使用言語 フランス語(日本語の逐次通訳)
会費 3,000円(講演会・懇親会費用)
お申込み締切 2011年5月19日(木)
※締切以後はキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
お申込先 このホームページ株の予約申し込みより必要事項を記入の上、内容確認の上、送信願います。受信・受付をいたしますと確認のメールをお届けいたします。

パリクラブ第18期総会、第58回ランデブーフランコジャポネ

日仏経済交流会パリクラブ 主催
在日フランス商工会議所(CCIFJ) 共催

【ご報告】

2011年4月25日、白金台・八芳園のリンデンの間を会場に、日仏経済交流会第18期総会とそれに引き続き第58回ランデブー・フランコ・ジャポネが開催された。
パリクラブはこの4月より設立19年目に入り、役員が改選され、久米会長、綿貫会長代行などが選出された。ランデブー・フランコ・ジャポネには、在日フラ ンス商工会議所(CCIFJ )の会員も加わり約100名が参加、テーマであったフランスのチーズ(ブレス・ブルー社提供と日本のお酒、日本のワインの組み合わせを楽しんだ。また緑が 一面に広がる白金の八芳園の庭を見ながらパリクラブの会員間の親睦、在日フランス商工会議所の会員との交流が行われた。新規に選出された理事、2010年 度入会のパリクラブ会員が紹介され、久米会長、フランス大使館モリス公使、在日フランス商工会議所のデルマス会頭が挨拶を行った。

Lundi 25 avril : 58ème Rendez-vous franco-japonais du Paris Club

Lundi 25 avril 2011 de 19h00 à 21h00

Organisé conjointement avec la CCIFJ

À l’occasion du 58ème Rendez-vous franco-japonais, le Paris Club vous propose une soirée d’échanges entre les membres du Paris Club et les membres de la CCIFJ autour d’un buffet-dînatoire sur le thème “mariage sake et fromages” en collaboration avec Bresse Bleu Japon.

Venez partager un moment agréable et convivial et découvrez le magnifique jardin illuminé de Happo-en.

Date : lundi 25 avril 2011
Horaires : de 19h00 à 21h00
Lieu : Happo-en, salle Linden
1-1-1 Shirokanedai, Minato-ku, Tokyo
tél. : 03-3443-3116 http://www.happo-en.com/access/index.html
Accès : Station Shirokanedai
Langues : français et japonais
Frais de participation : 3.000 yens
Date limite :mercredi 20 avril 2011
Toute annulation ou non-participation après cette date limite sera facturée.

 

【イベント概要】

【1】 第19回定時会員総会を当会会則第13条に則り白金台の八芳園にて下記要領にて開催します。

当会員のかたはご参集をお願いいたします。 ご出欠はこの欄の一番下の「ご予約はこちら」を開いて、メールでお願いいたします。欠席の欄は議決は議長一任となっています(なお、このご返事だけでしたら、ログイン欄にメールアドレス・パスワードを入れる必要はありません)。
~付議事項~

  1. 第18期(2010年4月1日~2011年3月31日)会計・会務実績報告
  2. 監査報告
  3. 第19期の活動予定

(資料はメールアドレスとパスワードを入れ、左にある会員ページの会員便りに掲載していますので、ご参照願います)
http://www.parisclub.gr.jp

【2】 19.20期当会役員選挙

17.18両期の役員の任期満了に伴い、19.20両期の理事および監事を選出いたします。立候補届は、左にある会員ページの会員便りに掲載してあります。
立候補者は、立候補届に直接記入し、添付あるいはをコピー・貼り付け(ペースト)をして記入し、下記メールアドレス宛にお送りください。立候補は締め切りました。
bonjour@parisclub.gr.jp

【3】 第58回ランデブー・フランコ・ジャポネ:

フランス・チーズと日本のお酒、国産ワインのマリアージュもテーマにしています。
会員相互の懇親会、新会員の紹介。
本イベントは当会会員以外の方もご参加頂けます。
参加費一人3000円。予約は締め切りました。

日時 2011年4月25日(月)
18:00~18:45 総会
19:00~20:30 ランデブーフランコジャポネ
場所 八芳園 5階リンデンの間 港区白金台1−1 03-3443-3111 東京メトロ・地下鉄三田線 白金台2番出口より1分
http://www.happo-en.com/
会費 3000円(但しランデブーフランコジャポネ参加会費)
お申込み締切 2011年4月20日。申し込みは締め切りました。
締め切り後のキャンセルは下記メールアドレス宛てにお願いいたします。なお、この場合はキャンセルされても参加費を請求させていただきます。
reservation@ccifj.or.jp
お問い合わせ先 総会欠席の方は出来るだけ下記のごとく議長一任でお願いします。
ご不明な点や、パリクラブ会員ページに入るためのメールアドレス・パスワード等をお忘れになった方は下記メールアドレス宛てにお問い合わせください。
bonjour@parisclub.gr.jp

 

酒造を訪ねる会

日仏経済交流会(パリクラブ)主催
在日フランス商工会議所(CCIFJ)共催

【イベント概要】

文政4年(1821年)創業180余年という長い歴史をもつ酒造の名門「寒梅酒造株式会社」(銘酒「飛翔天」は2004年10月関東信越国税局管内鑑評会で最優秀賞を受賞)を訪ねます。酒造の説明を受けた後、蔵の見学、利き酒、見学後に懇親会を予定。
社長や杜氏から懇切丁寧に説明頂き、酒造りの真髄に触れる。

日時 2011年3月5日(土)
場所 寒梅酒造株式会社
埼玉県久喜市中央2-9-27 Tel 0480-21-2301
http://www.kanbai.co.jp
交通機関 ■JR東北本線
上野発(13:05) ~ 久喜着(13:55)
■JR湘南新宿ライン
新宿発(13:09) ~ 池袋発(13:15)
赤羽発(13:24) ~ 久喜着(13:57)
■東武伊勢崎線
北千住発(13:15) ~ 久喜着(13:57)
プログラム 酒造見学、質疑応答、利き酒など
レストラン「福本」にて懇親会(希望者、会費3000円)
スケジュール ■現地集合
14:20 寒梅酒造株式会社 正門事務所
(JR宇都宮線、東武伊勢崎線久喜駅西口から徒歩3分)
■現地でのスケジュール
14:40~16:40 酒造見学、質疑応答、利き酒など
17:00~ レストラン「福本」Tel 0480-21-0258 にて懇親会
司会 綿貫健治
スピーカー 寒梅酒造株式会社鈴木社長 他
使用言語 日本語・仏語
会費 参加費用:酒造見学無料(久喜駅までの交通費は参加者持ち)
懇親会参加者 3000円
お申込み締切 2010年2月25日(金)
※締め切り後のキャンセルはreservation@ccifj.or.jpにメールでお願いいたします。なお、尚、懇親会のキャンセルをされても費用(3000円)を請求させていただきます。

講演会「G20議長国フランスの優先課題 ―国際通貨制度と一次産品市場を巡る問題」

日仏経済交流会(パリクラブ)主催
在日フランス商工会議所(CCIFJ)共催

【ご報告】

2月10日、パリクラブと在日フランス商工会議所の共催によるセミナーが、恵比寿の日仏会館内のホールで開催されました。講師は在日フランス大使館 経済公使のLouis-Michel Morris氏で、「G20議長国フランスの優先課題―国際通貨制度と一次産品市場を巡る問題」というテーマでお話しいただきました。講演ではフランス大 使館経済部がとりまとめた資料に沿って、激しい動きをする為替市場や一次産品市場の変動緩和策、金融規制改革、若者・女性・子供の雇用問題、腐敗・汚職対 策、途上国開発のための新たな資金確保策といった本年11月3-4日にカンヌで開催されるG20サミットに向けてフランス政府が優先テーマとする項目の全 体像が大変分かりやすく紹介されました。会場にはジブチ、セネガル、モザンビークの各大使をはじめ70名を超える参加者が集まり、講師の講演に続いて30 分以上にわたり活発な質疑が行われたほか、その後のフォワイエでの盛り上がりを含め有意義で印象的な講演会となりました。

 

【イベント概要】

2011年はフランスがG20(20カ国・地域首脳会合及び財務大臣・中央銀行総裁会合)の議長国の年です。今回のパリクラブのセミナーでは、フラ ンス大使館のLouis-Michel MORRIS公使を講師にお招きして、フランスがG20の取り組むべき優先課題と考える、国際通貨制度と一次産品市場の問題を中心にお話しいただきます。

日時 2011年2月10日(木)
18:30~20:00 講演会
20:00~21:00 懇親会
場所 日仏会館 ホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25
Tel.(03)5424-1141
URL:http://www.mfjtokyo.or.jp/ja/access.html
講師 M.Louis-Michel MORRIS
Ministre conseiller,
Chef des Services Economiques pour le Japon et la Corée
Ambassade de France
使用言語 フランス語(日本語の逐次通訳つき)
会費 3,000円/人
お申込み締切 2011年2月9日(水)
※申込み締切り以降のキャンセルにはキャンセル料がかかりますのでご注意下さい。

講演会「欧州企業の日本での成功とそこから学ぶもの」

日仏経済交流会(パリクラブ)主催
在日フランス商工会議所(CCIFJ)共催

【ご報告】

1月27日、パリクラブと在日フランス商工会議所共催のセミナー「欧州企業の日本での成功とそこから学ぶもの」が、BNPパリバ証券のセミナールームで60名以上の参加者を集めて開催されました。
講師は元IKEA Japanの社長兼CEOやH&M Japanの役員として、これらの会社を日本市場に参入させ、成功に導いたTommy Kullberg氏でした。Kullberg氏は、欧州から地図で見れば遠くの小さな国に見える日本が、世界第3位の規模の重要な市場であり、企業家とし てこれを無視することはできない一方、そこで成功するには日本の市場の状況、慣習等を十分に研究することが大切であることを、IKEAやH&Mでの具体的 な事例を示して、大変わかりやすくかつ説得力を持って話されました。また、女性の能力を活用し幹部職員へ登用することが、これからの日本の企業にとって重 要であることも強調されました。
講演後は参加者から講師に対して活発に質問が出され、大変充実したセミナーとなりました。セミナーの後は恒例により、BNPパリバ証券内のカフェテリアで和やかな懇談のひと時が持たれました。

 

【イベント概要】

今回のパリクラブのセミナーは、Kullberg & Partners代表取締役会長のTommy Kullberg氏を講師にお招きします。
IKEA Japan設立時の会長兼CEOやGadelius Tradingの会長などの要職を歴任されたクルバーグ氏に、欧州企業にとって日本が中国に引けを取らない魅力的な市場であることや、なぜ日本市場で成功 を収めることができたかについてお話しいただきます。また、併せてスウェーデンと日本を比較して、企業における女性や若者の労働力の活用、英語力の強化の 必要性等をとりあげていただき、これらの分野では最近欧州(スウェーデン)の経済社会モデルが有効であるとの指摘がされていることなどをご紹介いただきます。
そのあとは、はるか東京湾を遠望しつつワインとビュフェでの懇親の場を持ちます。
皆様奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

講師略歴

現在Kullberg & Partnersの代表取締役会長をされているTommy Kullberg氏は、IKEA Japan設立時の会長兼CEO(2002~2006)として同社の日本市場参入、会社設立と運営に携わったほか、Gadelius Trading会長をはじめ欧州・アジアにおける多数のGadeliusとABB子会社の会長を歴任されました。
2007年には、H&M(Hennes & Mauritz) Japanの取締役となり、同社の日本市場への進出、会社設立を助言・サポートしたほか、世界的な透析製品・技術の先端企業であるGambroのシニア・アドヴァイザーをされています。
また同氏は、1994年から1999年までSwedish Trade Councilの委員長及び在日スウェーデン大使館商務参事官をされたほか、2001年から2004年にはSwedish Chamber of Commerce and Industry in Japan会頭を務められ、現在も理事をされています。
さらに、同氏は現在European Business Council/European(EU) Chamber of Commerce in Japanの会頭です。
Kullberg氏はハーバード・ビジネススクール卒業生で、現在も同校の講師です。

日時 2011年1月27日(木)
18:30~19:45 講演会
20:00~21:00 懇親会
場所

BNP Paribas証券会社 東京支店 セミナー室
(千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウ ノースタワー)
http://www.grantokyo-nt.com/access/index.html

JR東京駅に隣接したビル。
1階オフィス・エントランスを入り17階スカイロビーのBNPパリバ総合受付にお越し下さい。

使用言語 英語
会費 3,000円/人
※締切り日以降はキャンセル料金がかかりますのでご注意下さい
お申込み締切 2011年1月20日(木)