“「星の王子さま」が、今の我々に問いかけるもの”
主催:日仏経済交流会 (通称 パリクラブ)
共催:公益財団法人日仏会館
第二次世界大戦中の1944年 7月 31日、「星の王子さま」の作者 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、コルシカ島から、一人、地中海上空、偵察飛行に出かけ、帰らぬ人となった。その日から、今年は70年目に当たる。それを記念し、シンポジュームが、東京の日仏会館で開催された。参加者は、80人を超える盛会であった。(内日仏会館会員7人、パリクラブ会員15人、一般45人) suite »