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【開催済】《 Salon de Paris Club 》講演 「味の素は如何にしてヨーロッパで旨味調味料メーカーとして生き残るか」

味の素は売上高1兆2千億円、日本最大の食品メーカーです。元々は1908年に当時の東京帝国大学博士池田菊苗氏が昆布から発見したグルタミン酸が発展し、昆布出汁、旨味調味料を生み出しました。その後1909年、味の素創業者である鈴木三郎助によって「味の素」の名で製品化されました。

ヨーロッパにおける投資は、現地生産のため1963年にイタリアManfredonia社に資本参加(1977年解消)したことに始まります。2003年、味の素はフランスのメーカーを買収し、ヨーロッパにおける旨味調味料の製造拠点にしました。これらの経験を通して、味の素はグローバルビジネスの何たるかを学びました。

本講演において、講演者の三宅氏は、新しい製品の創出、先進的なテクノロジーの開発、現地への貢献がこれから益々重要になると結論付けます。

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